社会福祉法人
諸塚村社会福祉協議会
じぃばschool(生産活動・木工品販売)
| はじまり |
交通手段が限られ、ゲートボール活動などの休止により、社会活動の機会が減っている方も多く、住民の集いの場の確保は喫緊の課題となっています。そんな折、当時九州保健福祉大学の小川敬之教授(現在京都橘大学教授)より、デリバリー作業(自宅での軽作業)の実施について提案を受け、本村の特色を活かした木工加工製品の作成を行うこととなり、その後村内で消費されるゴミ袋作成にも取り組むこととなりました。 作業を実施するにあたっては、小集落単位での活動からスタートし、徐々にその活動範囲を広げているところです。
| 目的 |
社会参加の機会が少なくなった高齢者の方に外出する機会を設け、数名の仲間と会話を楽しみながら手作業を行い、できあがった商品を販売しその売り上げの一部を工賃として支給することで、生きがいとやりがいを感じ、併せて健康増進を図るこ とを目的としています。 皆さんの作ったものが村内で消費されることで、「地域貢献」活動になり、村外の方が手に取ることで村のPR(社会貢献)にもつながることを期待しています。
| 名称の由来 |
「じぃば」は ①じぃじばぁば と ②地場産品 をかけており、「school」は “習うは一生” にちなんでいます。
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『取り組み紹介』 | ![]() |
可燃物ゴミ収集袋の作成
諸塚村指定の可燃物ゴミ収集袋の作成、販売をしています。 ゴミ袋は20Lと45Lの2種類で、透明の袋に氏名記入シールを貼り付け、畳む、梱包するという作業を現在4つの作業所で取り組んでいます。指先に集中して作業を行うため、最初は仲間と会話を楽しむ余裕などありません。ですが、作業を重ねる毎に、会話をしながら、歌を歌いながらでも手が動くようになります。作成したゴミ袋は、諸塚村商工会に納品し、村内の店舗で販売されます。
粗く削り出された諸塚産の杉材を村内の高齢者が1つ1つ手作業で磨き販売しています。製作は作業所が1ヶ所、自宅での個人作業が1名で活動し、現在はしゃもじ、木べら、絵馬の3つの商品を作っています。 パッチワーク状に広がるモザイク林やシイタケ栽培の産地として、森と暮らしを共にしてきた諸塚村の特色を活かした取り組みの1つです。
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『作業所紹介』 | ![]() |
可燃物ゴミ収集袋の作成場所等
<もろつか作業所>
作業日:毎月第2.第4火曜日9:00~11:00
<飯干(いいぼし)作業所>
作業日: 毎週月曜日 9:00~11:00
<万ヶ原(もがはら)作業所>
作業日: 月2回(月曜日) 9:30~11:30
<黒葛原(つずらのはる)作業所>
作業日: 月2回(水曜日) 9:00~11:00
<立岩(たていわ)作業所>
作業日: 月2回(木曜日) 10:30~11:30
<恵後の崎(えごのさき)作業所>
作業日: 月4回(水曜日) 14:00~15:00
<うめのき (個人宅)>
作業日: 月4回(水曜日) 10:00~11:00


【商品一覧】
1枚1枚心を込めて丁寧に磨き上げ、諸塚村の焼き印を施しております。プレゼントや、お土産にいかがですか。
◇しゃもじ:1本 400円(税込)
※50本以上のご注文で1本 300円 「ご飯がよくひっつく=縁結び」として結婚式の引き出物にも人気です。
ひっちーて(ひっついて)なんぼ!

◇木べら(ターナー):1本 500円(税込)
※30本以上のご注文で1本 400円 軽くて炒め物に最適です。「あなたに会えてよかっターナー!」
◇絵馬:1枚 350円(税込)
※50枚以上のご注文で1枚 300円 「苦抜木地蔵」の焼き印入り。諸塚の杉で、苦が杉(すぎ)さるかも?!
【お問い合わせ・ご注文・ご相談】
メールフォームからも受け付けております。
お気軽にご連絡ください。
地域包括支援センターふれあい(じぃばschool担当)
住所: 諸塚村大字家代2683番地(諸塚村役場1階)
電話: 0982-50-8577
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